タイ駐在をしてみていいことばかり。タイ駐在者の味方!!タイ駐在前、駐在中の情報、タイ生活、海外投資、海外旅行情報をお届けします。

チャンのタイ駐在しちゃいなよ

タイ国内旅行

カンチャナブリー鉄道の旅 戦場にかける橋と泰緬鉄道の乗方など説明

2019年12月12日

タイ観光はバンコク、チェンマイ、プーケットなどが有名ですが、

バンコク近郊にもまだまだ訪れるべき魅力的な観光地が存在します。

今回紹介するのはバンコクから日帰りでも行けて、世界中から観光客が押し寄せているにも関わらず、日本人にはまだまだ馴染みの薄い都市「カンチャナブリー」です。

カンチャナブリーって一体どんなところ?どんな見どころがあるの?どうやって行ったら良いの?などなどありますが、今回は泰緬鉄道の旅について説明します。

もちろん泰緬鉄道に乗らなくても、戦場にかける橋やエラワンの滝などのカンチャナブリーには見どころがあるので、そこだけ行ってみるのも面白いと思います。

でも、私はカンチャナブリーに来てせっかく歴史のある鉄道に乗れるチャンスがあったので泰緬鉄道のローカル鉄道のをしてきました!!

この記事の対象

  • タイ在住の方
  • タイ旅行リピーターの方
  • 鉄道が好きな方
  • 長期旅行者の方

それでは説明していきます。

 カンチャナブリーの場所

カンチャナブリーはバンコクから2時間ほどにあるミャンマーとの国境沿いにある町です。

 泰緬鉄道とは?

第二次大戦中、旧日本軍がタイとビルマ(現ミャンマー)間に建設した鉄道です。

1957年に公開された映画「戦場にかける橋」でも描かれたことで有名になりました。

泰緬鉄道は、全長約400キロを工事開始から約1年で開通。

泰緬鉄道を急いで作った目的は当時の旧日本軍がビルマへ続く物資補給ルートを早急に陸路で確保する必要があったからです。

タイービルマ間は険しい山脈に遮られ、鉄道敷設には非常な困難と犠牲が伴いました。

立ちはだかる山々を切り開きながらの敷設工事は過酷極まりなく、作業に動員された40万人のうち、半数近くが餓死や過労、コレラやマラリアなどによる感染症などで命を落としたそうです。

そんな背景もあり、「死の鉄道」とも呼ばれています。

バンコクのスカイとレインBTSとは違った歴史あるローカル鉄道です。

 泰緬鉄道ルート&時刻表

泰緬鉄道は、《バンコク(トンブリ駅)〜ナコンパトム〜カンチャナブリ〜ナムトック駅》へと続く長い長い鉄道です。

バンコクから乗って行くと約5時間の長旅です!!

私たちの場合行きはバスでカンチャナブリーまで行き市内で観光した次の日にローカル鉄道の旅をスタートしました。

バスでカンチャナブリーまでの行き方は後ほど。

今回の旅は、、、

カンチャナブリ駅(正確には、その次のSpanKwaiYai駅)をスタートし、Saphan Tham krasaeサファンタムクラセー駅折り返してそのまま5時間かけてバンコクまでゆっくりローカル鉄道の旅を楽しむコースです。

私たちはホテルからトゥックトゥックに乗って9:30頃にSpanKwaiYai(戦場にかける橋)駅に着きました。

まずは戦場にかける橋(クウェー川鉄橋)の観光ならスタートです。

まずは、映画の舞台にもなった「戦場にかける橋」駅。

この橋の上は、列車が通っていない時間帯は自由に写真を撮ることが出来ます。

歴史ある橋で観光客が押し寄せていました。

今となっては川と橋が一体となった風情のある景色ですね。

近くの広場には当時の機関車やアメリカ軍の車が展示されていました。

それでは、泰緬鉄道に乗っていきます。

2019年12月の時刻表はこちら

 

私たちは10:42発の列車に乗りました。

実際は10分くらいの遅れました。

多少おくれると思っていた方が良いです。マイペンライですね。

(頑張れば座れたかもしれませんが。普通席の場合どこから乗っても片道100バーツ(約360円)列車内にいる車掌さんに声をかけて購入することができます

子連れで混んでたこともあり、必ず座れる指定席を購入!片道200バーツ(約720円)

ホームにいる駅員さんに言えば買えます。

指定席の見印で切符の変わりになるシールを貼ってくれます。

 

泰緬鉄道のポイント

先日しましたが、今回私が乗ったルートは、《Saphan Kwai Yai駅(戦場にかける橋)からSaphan Tham krasaeサファンタムクラセー駅そしてバンコクのトンボリー駅》

サファンタムクラセー駅まで1時間程度の列車旅です。

週末は終点のナムトック駅から更にサイヨーク・ノイ駅まででているらしい?ですが

サイヨーク・ノイ滝を見ることができますが、アルヒル川桟道橋の上を歩くためにサファンタムクラセー駅で降ります。

Saphan Kwai Yai駅は乗る人が多いので、ひとつ前のKanchanaburi駅から乗ると席が取れる可能性は高いかなと思います。

また、ナムトック駅方面に向かう列車なら、進行方向向かって左側の席を取ると景色がより綺麗ですよ!

反対に戻ってくる列車なら、進行方向向かって右側がオススメ。

  車窓からの景色は田園風景

戦場に欠ける橋をスタートすると景色をみながらゆっくりとした列車旅を楽しみます。

窓の外に広がるのは田舎の風景。

特別なものはありませんが、それらを見ながらぼーっとしているのがまた楽しい。

のんびり鉄道旅をお楽しみ下さい。

車内では飲み物や食べ物を売りに来ます。

  アルヒル川桟道橋から絶景ポイント

列車が走ること約1時間で、見どころがやってきました!!

絶景のクウェー川!!ちょうどサファンタムクラセー駅の近くです。

川が見えてきた時点で、列車はゆっくりと減速していきます。

こちらがビューポイントですね。

窓側であれば曲がりくねったポイントでは、ガイドブックで良く見かける電車とクウェー川と青い空の綺麗な写真が撮れますよ。

 

 崖スレスレを列車が走ります

進行方向左側に綺麗な川が広がっていますが、一方で右側は切りっぱなしの崖になっています。

崖を爆破して作ったとか。

崖スレスレを列車が通っていくので、窓から手を伸ばせば崖に届いてしまうのが凄い。

スリル満点です!

 アルヒル橋桟道橋を歩いてみる

サファンタムクラセー駅で降りるとアルヒル橋桟道橋を歩くことが出来ます。

ここが今回の目的地!

この橋を渡っていくと、途中で崖側に洞窟が出てきます。

中には黄金の大仏がいます。

橋の上はこんな感じで柵も手すりもないので、落ちたらたぶん死にます。

当時の工事現場が過酷な環境なのだったことも納得です。

高所恐怖症の人が橋の上を歩くのはやめておいたほうがよいかもです。

渡る人は気をつけて歩いてくださいね。

ここまででいわゆるカンチャナブリー泰緬鉄道に乗るローカル鉄道の旅が完了です。

あっという間の旅でしたー。

 帰りは4時間かけてバンコクトンブリー駅へゆっくり帰宅

一通り楽しんだらバンコクへ帰宅します。

サファンタムクラセー駅13:36分発の電車に乗って帰ります。

帰りはカンチャナブリ駅で降りてバスで帰るのが一般的。

もっと鉄道に乗りたいという方は終点のトンブリー駅までそのまま乗って帰りましょう。

料金は100バーツです。

 

参考 バスでのカンチャナブリーへのアクセス

バスの発着地は「バンコク南バスターミナル(サイタイマイ)」。

バンコク市内からの場合、バンコク南バスターミナルにはBTSの終点「バン・ワー(Bang Wa)駅」からタクシーを利用してアクセスしましょう。

もちろん市内から直接タクシーで向かってもOK!

タクシー配送サービスのGRABも使うと楽です。

カンチャナブリ―までの所要時間は約2時間。

料金は100THB~となっており、バス会社によって異なります。

5:30~22:00まで運行しているので、電車のように時間を選ばなくても良いのが嬉しいポイントです。

 

 まとめ

以上、カンチャナブリの泰緬鉄道ローカル鉄道の旅について紹介しました!

列車で長時間のたびになりますが、やっぱり列車旅はワクワクしました。

カンチャナブリのとてもきれいな景色や歴史を感じることができます。

今回は行きませんでしたが、連合軍共同墓地や、JEATH戦争博物館などもあるので、興味のある方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

見どころだけを回るなら、ツアー参加するのもありだと思います!!

私が個人で回ったのとほぼ同じコースで、今回いけなかった泰緬鉄道工事の最大の難所ヘルファイアにも行けます。

カンチャナブリーにぜひ行ってみてください。

全ツアーが日本語ガイド対応!海外ツアーならタビナカ

記事を読んでいただきありがとうございました。

合わせて読みたい

タイでNo. 1カンチャナブリにあるエラワン滝の行き方や観光を説明

タイ カンチャナブリにあるサイヨーク国立公園の場所とおすすめ観光

【1泊2日旅行】大自然を感じるタイ・カンチャナブリーおすすめ観光

東南アジア・タイで超便利!おすすめ配車サービスGRABの使い方を徹底解説

プロフィール

タイ駐在の味方 チャンです。

2019年~タイ駐在中で1児の父親やってます。

海外旅行(38カ国制覇)と子育てを楽しんでます。

お得なタイ生活情報や駐在情報を中心に発信中。

Noteも作成しています。

 

-タイ国内旅行

Copyright© チャンのタイ駐在しちゃいなよ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.