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海外駐在

海外駐在員が教える海外駐在になるために実践した7つのこと

2020年1月28日

海外駐在になるためにはどうすればなれるのでしょうか?

現在、タイで海外駐在中の私がなぜ海外駐在することができたのか、何を考えて海外駐在員の枠を掴み取ったのかというみなさんの疑問にお答えします。

私の会社はいわゆる大手メーカーで海外に多くの工場やグループ会社があります。

私は開発の立場の駐在員として働いています。

私の会社で海外駐在員になれるのは、従業員が数千人いる中で、数百人です。

確率は10%以下。

全員が駐在員を目指してはないにしろ、駐在員枠は限られています。

「自分から望んで駐在員なれた。嬉しいー」という人は、ほとんどいないと思います。

ほとんどの人は漠然と会社に言われたから仕方なく海外駐在しているという方がほとんどではないかと思います。

海外駐在員を目指すのであれば「戦略的に考え、行動して、海外駐在の枠を掴む」必要があると私は考えていましたし、実際に行動し勝ち取りました。

最初から海外志望の方や海外勤務してみたいという方の参考になればと思います。

 私の経歴

  • MARCHの理系大学卒業
  • 国公立大学院卒
  • 大手メーカーで開発職 10年
  • タイで海外駐在中 1年勤務中

私は一般的なサラリーマンです。

 就職活動時に実施したこと

私は大学時代とくにやりたいことがあったわけではなく、みなさんと同じように普通に大学に行って大学生活を楽しんでいたわけです。

大学2年生の時にタイに初めて海外旅行に行ったことがきっかけで、そのときからいつか海外で仕事ができたらいいなと考えるようになりました。

でも、大学生就職活動漠然とものづくりがしたいとだけで具体性があったわけではありません。

ただ国公立大学院という学歴を勝ち取れば、就職の幅が広がるので勉強して大学院に進学したわけです。

海外で働くとなると商社や海外コンサルのような仕事が海外駐在になりやすいのは知っていましたが、職種が営業職です。

私はものづくりで海外で働きたい思いがありました。

当時の日系メーカーが元気な時代で、積極的に海外展開をしていました。

なので、理系でグローバル展開しているメーカーであれば海外で働くチャンスがあると考えそのようなメーカーを中心に就職活動をしました。

研究で学んだことと海外志望をアピールして現在の会社に入社したしだいです。

入社前に実践したことをまとめると

  • 海外駐在しやすい会社をピックアップする
  • 面接時に海外志望を人事に伝える

学生の時に駐在員として海外で働きたいという夢があるならば、入社できるかどうかは別として、海外勤務比率が高い企業への入社を目指すことが良いです。

次に入社後に「海外駐在員になる為に実践した4つの事」について説明します。

 海外駐在ができる部署を理解し志望する

海外駐在はどの部署でも行けるわけではありません。

仕事をしていれば、将来的に海外駐在ができる職場に行かなければ可能性が途絶えてしまいます。

例えば、日本向けの商品開発をしている場合、工場が日本にあるので日本での仕事がメインとなってしまいます。

私の会社の場合、工場勤務は海外駐在できる可能性が高かったですが、私の場合海外向けの商品開発ができる部署を志望しました。

 駐在員のポストを把握し、自分がいけるポジションに向けて行動する

自分の会社で海外で働く可能性がある駐在員のポジションがあるか把握しておきましょう。

そのポジションに必要なスキルが何か把握して行動することで海外駐在になる確立はあがります。

◆一般的な駐在員ポスト

  • 20代~30代 現地の課長、部長
  • 30代~40代 現地の部長、役員
  • 40代~60代 現地社長、役員

30代で現地の部長になることを目標にしました。

30代で海外駐在をして成功した場合、2度目の海外駐在に行く可能性が高まります。

 成果を出して、社内のメンバー人事権のある役員に名前を知ってもらう

まず成果をだすことが重要です。

実力がないと人選にすらあがってきませんよね。

技術系の海外駐在員という立場は出向先の工場などでローカルスタッフに指導、マネージメントをする仕事です。

そのためには海外駐在員になる人材であることを人事権のあるメンバーにアピールして自分という存在を知ってもらう必要があります。

自分の存在が知られるようになると、駐在員になる為のキーとなる、海外部門や人事部門のメンバーにも認識されるようになります。

自分の存在が彼らの頭に残ると、人事異動で海外駐在員を決める際、名前が出てくる可能性が出てきます。

海外工場と頻繁にやりとりする海外向けの商品開発やコスト削減活動をし成果をだしました。

実際、この成果が一つのきっかけで、海外駐在員候補としてリストアップされました。

 海外駐在志望であることを日頃からアピールする

そして、各面談毎や日ごろから私は海外駐在志望であることを課長や部長、役員が同席する宴会などでアピールしました。

繰り返し言うことで自分が海外志望であることを理解してもらえるようになります。

人事の人と社内ネットワークを使ってつながり知ってもらうことも大事です。

 駐在員予備軍のメンバーを理解し、逆算して今やるべき事を行う

候補者にリストアップされる為には、自分のアピールだけではなく、相手の状況=駐在員予備軍のメンバーの状況を把握する必要があります。

具体的には、誰がいて、社歴は何で、どのような仕事をしているのかです。

私は、自分のネットワークを使い、駐在員予備軍メンバーの情報を集めて誰の後任でいけるかのをリサーチしてました。

後は仕事で結果を出し、ライバルに勝たないといけませんね。

 まとめ

  • 海外駐在しやすい会社をピックアップする
  • 面接時に海外志望を人事に伝える
  • 海外駐在ができる部署を理解し志望する
  • 駐在員のポストを把握し、自分がいけるポジションに向けて行動する
  • 成果を出して、社内の人事権のある役員に名前を知ってもらう
  • 海外駐在志望であることを日ごろからアピールする
  • 海外駐在予備軍のメンバーを理解し逆算して今やるべきことを行う

海外駐在したい方の参考になれば幸いです。

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プロフィール

タイ駐在の味方 チャンです。

2019年~タイ駐在中で1児の父親やってます。

海外旅行(38カ国制覇)と子育てを楽しんでます。

お得なタイ生活情報や駐在情報を中心に発信中。

Noteも作成しています。

 

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