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駐在員が教える 海外駐在員の収入の優位性について

2019年10月16日

サラリーマンの皆さん、自分の給料に満足してますか?

ほとんどのサラリーマンの皆さんは給料が不足していると感じているのではないでしょうか。

税金や社会保険料など、給料から引かれるお金は15年連続増加中で、「年収」は変わらなくても実際に受け取る「手取り」がどんどん減っています。

私たちサラリーマンは税金のことを知った上で、手取りを増やしていく必要があります。

税金や保険料は国が定めたしくみなので、中々変えることはできません。

これからのサラリーマンはこれまで通り出世をして給料を増やしていくか、ダブルインカムで頑張るか

または副業や投資をして収入を増やしていく必要があります。

今回の記事で紹介するのは海外駐在員の優位性についてです。

副業をせずに収入を増やすことができるのが海外駐在員の特権なのです。

 平均給与の推移

まずは、1997年から20年間の平均給与(額面の年収)の推移をみてみましょう。(国税庁調べ)

平均給与は1997年の467万円がピークで、リーマンショック後の2009年には急減してます。

足元では徐々に戻りつつありますが、それでも2017年は432万円となっており、約20年という期間で見ると平均給与は大きく減少してます。

月あたり3万円の給料が減っているてかなり家庭に影響しますよね。

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(出所 時事通信Webサイト)

今後更に働き方改革によって残業削減の傾向で、足元の経済状況の不安から平均給与はまた減少する可能性があります。

 手取り収入の推移

給与はそのまま手元に入ってくる訳ではありません。

手取りは企業等に勤めていると税金や社会保険料を控除された残りが実際の収入となります。

サラリーマンの年収で給与が良いと言われてる700万円だとしても、実際の手取りは500万円台半ば程度なのです。

額面年収の推移はこちらです。

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(出所 DIAMOND ONLINE/同じ年収でも「手取り」は15年下がり続けている 2017.12.21)

額面年収700万円なら15年間で手取りは50万円の減少!

実は、皆さん給料の「手取り」はずっと下がり続けているという衝撃の事実があります。

15年間でなんと50万円も減っているのです!額面年収500万円の場合でも、35万円の減少です。

給料がずっと変わらなかったとしても「手取り」が減っているということは、引かれるお金」が増え続けているのです。

手取り収入が減少してきた要因は年金と健康保険料の負担増が大きいからです。

厚生年金保険料は2004年から2017年まで14年連続で引き上げられています。

過去の推移を見ると、厚生年金保険料が13.58%(2003年)→18.30%(2017年)と大幅に上昇してきました。

健康保険料は協会けんぽの場合、8.20%(2003年)→10.00%(2012年)とこちらも増額してきました。

(民間企業の健保組合は元々の料率が低く、近時は更に大きな割合で料率が上昇している組合も存在します)。

上記のように料を足すと6.5%です。

例えば、月収(額面)が40万円の場合は、2.6万円の負担増があったことになります。

他の部分で優遇されている部分はありますが、私たちは知らない間にしれっとこんなに手取りが減ってしまっているのです。

また、15年前の年収700万円と現在の年収700万円は「価値が異なる」のです。

タイの場合、数年前10000円で4000バーツに両替できていたのですが、

2019年の今では2850バーツと円の価値も変わっています。

100バーツでタイマッサージができていたのが300バーツに値上がりしており、

10000円でできることが変わってしまっているのです。

そして、働き方改革による残業代減少による手取り減少します。

2019年10月には消費税増税が開始され手取り収入への影響はありませんが、物価の上昇という形で家計に影響を与えます。

この先日本はデフレが進み、この数年で経済が突然良くなるわけでもないので

給料は一部の企業しかあがりません。

更に税金や年金保険料がこの先更に上がることが予想されます。(日本のサラリーマンは文句を言わないので)

かなりやばさが伝わってきたかと思います。

このように日本勤務のサラリーマンは給料は中々上がらないので副業や投資をしないと、

節約するしかお金の価値を高められないのです。

生活が苦しくなるのも当たり前ですね。

 海外駐在員の収入の優位性

海外駐在員の収入の優位性についてです。

海外駐在員は本社と海外子会社の2重に給料をもらえます。

そして、現地給料所得税が会社負担してくれることです。

私の場合、日本にいた時の約1.5倍の手取りをいただいています。

かなりおいしいですよね。

また、福利厚生で約18万円/月のオーシャンビューのコンドミニアムに住めて、

会社まで車で送り迎えがつきます。

妻は働かず、駐在妻の友達と優雅にランチしています。

生活レベルをどうするかにも寄りますが、かなり贅沢ができ貯金も可能です。

 まとめ

いかがでしたか。

サラリーマンで働き続けるならば、絶対海外駐在員になるべきです。

記事を読んでいただきありがとうございました。

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プロフィール

タイ駐在の味方 チャンです。

2019年~タイ駐在中で1児の父親やってます。

海外旅行(38カ国制覇)と子育てを楽しんでます。

お得なタイ生活情報や駐在情報を中心に発信中。

Noteも作成しています。

 

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