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海外駐在員の給料公開します。なぜ駐在員を目指さないの?

2019年10月28日

私は30代のメーカーで日本では課長代理の役職の駐在員です。

今はタイでマネージャーとして仕事をしています。

その経験からよく聞かれることの一つが「海外駐在員の給料・年収って実際どれくらいもらっているの??」とよく聞かれます。

やはり給料の話になると人間誰でも気になってしまいますよね。

私も駐在員になる前かなり気になっていたことでしたが、海外駐在の研修を受けるまでは「海外駐在員は年収どれくらいもらっているのか」、皆さんと同じようにイメージがつきませんでした。

そこで本記事では、現在タイに駐在中の私が海外赴任の給与事情について、特別に教えます。

今回はあくまで私の給料事情ですので、赴任する国や在籍企業によっても給料・税制も大きく変わります。

あくまで参考にしてみていただければ幸いです。

 海外駐在員の給料・年収事情

まずざっくりですが、海外駐在員の給料は、額面で約1.5倍、手取りで約1.7〜約1.8倍くらいが相場です。

日系企業の基本的な待遇の考え方としていかなる国に赴任しても日本の生活水準を保証するという「購買力保障方式」を適用しています。

「購買力保障方式」は3年から5年というある程度の一定期間を海外で勤務し、日本へ帰ることを前提とし、

海外駐在に伴って経済的な損失や利益が発生することのないように過不足なく日本と同等の購買力を赴任地でも保障するという考え方です。

また、海外生活により新たに発生する経費は生計費とは分離し公平性や海外生活の特殊性を考慮し地域ごとの固有事情を加味し、手当てや補助として会社が保障してくれます。

さらに、海外勤務を魅力的なものにするためのインセンティブを設定や危険国に駐在するのでハードシップ手当もあります。

前置きが長くなりました。お待たせしました。

私の場合日本での年収700万円程度でしたが、海外駐在するとボーナスにもよりますが

額面手取りで年収1,050万円くらいになります。

現地給料と日本での給料に分かれます。

年収700万円の手取りは現地給料が約50万円、現地給料50000バーツ、合わせると約70万円

それに年2回のボーナスが加わり、手取りで年収が約1050万程度になります。

このように、海外駐在員の場合、額面の伸び以上に「手取りの伸び」が大きくなることが特徴なんですよね。

すごくないですか!!

海外駐在員になると話に聞いていたけれどやっぱり給料を多くもらえることができるんです。

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 なぜ手取りが増えるのか?

駐在員の最大のメリットの一つが、手取りが増えることですが、

駐在員は一定期間をすぎると日本の非居住者となり、現地の税制に基づいて税金支払いが行われるからです。

海外の税制はかなり複雑で、駐在する国や企業によって事情が異なるので難しいのですが、

日本と税制が異なる海外においては、当然ながら「税率」も異なります。

日本では日本の税金を個人で払うのが普通ですが、海外駐在員の場合は会社が税金支払いを一部負担してくれるんです。

ですから、海外駐在員になると、基本的には手取りは増えるしくみとなっています。

 海外駐在員の福利厚生・手当

更に、海外駐在員にとっておいしいのが「福利厚生」や「手当」です。

この福利厚生と手当が、海外駐在員の場合はとにかく手厚いんですよね。

日本で普通に働いていれば、絶対に体験できませんよ!!

それでは、どんな福利厚生、手当をまとめてみました。

海外駐在員の福利厚生・手当

・住宅手当

・車やガソリン代

・お手伝いさん

・ハードシップ手当

・教育関連制度

・語学研修制度

・海外保険制度

・里帰り制度

など

 

住宅手当

まずは住宅手当から。

海外駐在員の場合、サラリーマンをしていたら普通、日本では住めないような一軒家の豪邸やマンションに住むための住宅費が「全額」または「8〜9割」近く支給されることが一般的です。

今私が住んでいるところは家賃18万円のオーシャンビューの2ベッドルームのコンドミニアムです。

日本に住んでいると会社の補助があっても全額補償でしかも10万円以上も会社が負担してくれることはほとんどないのではないでしょうか。

かなり駐在は有利ですよね。

 

車やガソリン代

国によりますが、自分で運転できる国であれば、車も支給されます。

タイなどの東南アジアの場合、道路が荒れてたり、ドライバーの運転があらかったりと危険なので専属のドライバーが着きます。

憧れの社長出勤ができるわけです。

満員電車にもなる必要はありませんし、車に乗っているは自分の自由な時間として使えます。

素晴らしいです。

お手伝いさん

発展途上国に多いですが、部屋の掃除、洗濯などを任せられるお手伝いさんもつけることができます。

タイでは部屋の掃除、洗濯、ゴミ捨て、ベットメイキングをやってくれます。

家族連れの方も利用している人もいて、奥さんは旦那が働いている間家事を全くやらず、カフェでランチという極上の駐妻ライフを体験できます笑。

ハードシップ手当

国によりますが、発展途上国に赴任する場合、ハードシップ手当が別途支給されます。金額は様々ですが、年収20〜150万円UPくらいのイメージですね。

タイの場合20000円程度です。

便利になってくと貰える額も減っていく傾向です。

教育関連制度

3歳以上のお子さん~高校18歳(卒業率)の授業料も会社が負担してくれます。

ただし、インターナショナルスクールに通わせると自己負担になるところもあります。

 

語学研修制度

日本にいる場合ではベルリッツなどの語学学校の授業を負担してくれます。

英語と駐在先の語学を無料で勉強することができます。

もちろん、現地駐在先で勉強することもできます。

語学学校で勉強したことを実際に仕事でも使って一石二鳥です。

海外保険制度

風邪などの診察は基本無料で、国によってかもしれませんがタイでは日本人専用窓口があり待ち時間がほぼありません。

予防接種も無料、もちろんお子さんや奥さんもです。

妊婦検診は8割負担で診察できます。

 

里帰り制度

会社にも寄りますが、1年に1回会社ふたんで日本へ帰国できるうれしい制度です。

マイレージもためることができ、貯まったマイルで海外旅行もできてしまいます。

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海外赴任する国や企業によって、年収事情は変わる

年収や手当てを書いてきましたが、赴任する国や企業によって年収事情は変わります。

ただ、ごらんの通り日本にいるときよりは圧倒的に入ってくるお金は増えることは間違いないです。

ちなみに駐在するチャンスが多いのは自動車メーカー、電機メーカーや商社です。

そして、基本的には「日本で年収が高い企業・業界」ほど、海外駐在員になると年収は高くなります。 

 

海外赴任時の給料や待遇はサラリーマンの中でもトップクラス!!!

海外駐在員は社内の中でも出世コースです。

給料や待遇ははっきりいって高収入です。

特に手取りで考えると、日本のサラリーマンの中でも間違いなくトップクラスです。

高齢化社会で国の財源が足りなくなっている今の日本はどんどん手取りが減り、消費税増で支出も増えていきます。

なので、サラリーマンとして生きていくには日本国内で頑張っても、残念ながら稼げないんです。

 

その点、海外駐在員は手取りが大きく増えるチャンスです。

ですから、お金、資産形成の観点で極めておすすめです。

 

資産数千万円を短期間で築くことは東南アジアなど物価が安い国で4、5年くらい働き豪遊せずに倹約すれば可能です。

ニューヨークやロンドン、スイス、アメリカなどの物価が高いところだと厳しいですが日本にいるよりましで十分な資産を作ることも十分できます。

住宅ローンを組んでいる人は一気に返すチャンスですし、投資で増やすこともできます。

 まとめ

サラリーマンで稼ぐには海外駐在員を目指すべきです。

「給料・年収面」でかなり魅力的です。

駐在員の中には激務の仕事もあれば、日本より楽になる人もいます。

激務だとしても、駐在は異国の地で働く貴重な体験にもなり、その後の「キャリア」にも有利に働くはず。

記事を読んでいただきありがとうございます。

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記事を読んでいただきありがとうございました。

プロフィール

タイ駐在の味方 チャンです。

2019年~タイ駐在中で1児の父親やってます。

海外旅行(38カ国制覇)と子育てを楽しんでます。

お得なタイ生活情報や駐在情報を中心に発信中。

Noteも作成しています。

 

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