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海外駐在

タイ海外駐在のビジネスシーンでどれくらい英語は必要?

2019年11月11日

タイ駐在が決まって、英語の勉強をどうしようと思われている方が多いのではないでしょうか。

タイのビジネスシーンでどれくらい英語ができる必要があるのでしょうか?

タイ工場でマネージャーとして勤務している私が実際のタイ人の英語レベルをレポートしていきます。

(もちろんタイの企業によって差はあると思います。外資系の会社だと英語による交渉などが必要になってきますので英語力は高いレベルとなります。あくまで私は日系企業ですのでご参考にしてください。)

 

 タイ人の英語力

世界最大の英語能力指数ランキングEF EPI 2019によるとタイは74位で非常に低いレベルの位置づけです。

なんだ、タイは英語できないじゃんと思った方、油断してはいけません。

アジアの中でNo.1がシンガポールが5位非常に高いレベル。

続いてフィリピン、マレーシアが高いレベル。

香港、インドで34位、韓国37位、台湾38位、中国40位、マカオ41位 ここまでは標準的レベル。

日本はベトナムに抜かれ53位でアジアの中でいうと11位。

ちなみにタイはというとアジアの中で17位です。

一般的に日本人の英語力とタイ人の英語力は50歩100歩なのです。

タイ人の英語力より日本人の英語力の低下が際立っているデータで個人的にはかなり危機感をおぼえました。

 タイ人の職場の英語レベル

タイの街中ではバンコクの若い人は簡単な英語は伝わりますが、地方にいくとほとんど伝わりません。

しかし、タイのビジネスシーンでは基本英語が通じますので、タイで働く場合英語は必須です。

(タイ語は日常のコミュニケーションとしてできた方が良い)

英語は日本人とタイ人がコミュニケーションを取る上で必要な言語です。

多くの日系企業には日本語通訳さんが働いていますので、日本語で仕事をすることができます。

ですが、通訳のレベルによって大事なことが伝えきれていない、通訳を使うと時間がかかるというデメリットがあります。

駐在員として英語はできることに越したことはありません。

では、タイ人の英語力は高いのでしょうか?

タイの日系企業で働くタイ人はタイの社会の中でも選ばれた人達でしっかりと英語教育を受けています。

日本人とのコミュニケーションだけでなく、タイ人間でも英語によるコミュニケーションをしている場面が多いです。

メールも英語、プレゼンテーションも英語で実施するので、単純に日本より英語に触れる機会が多いです。

中には、タイ人は流暢にビジネス英語を使用する人もいます。

会社の業務にもよりますが、監査の対応などでインド人や中国人など外国人とビジネス英語を使うシーンが多いからです。

そのような環境ですので、日本人より英会話ができる人が多い印象です。

タイ人にもタイ人独特な英語のアクセントやイントネーションが存在していて、くせのあるタイイングリッシュで積極的に英語を話しているのです。

一方で、文法は結構間違えている印象です。

読み書きは日本人の方ができますが、会話はタイ人の方が上手と思ってもらえばOKです!

  タイ人とのコミュニケーションで英語は必要なの?

結論は英語は必要です。

対日本人との仕事以外は多くのビジネスシーンで英語を使用することになります。

最初は私も苦労しましたが、コミュニケーションが取れるようになってきました。

最初英語が得意でない人も何だかんだ常に英語を使用する為、次第に英語で指示やメールや会議を進めていく事にも慣れていくし、英会話も上達します!

英語を使えば使うほど日に日に英語力が高まっていくのを実感していきますよ!

タイ人と日本人双方ともに非英語圏の国でたいして上手ではないので、恥ずかしがらずにどんどん使っていくことをおすすめします。

コミュニケーションを取るときに簡単な英語でやり取りを交わします。

相手が分かりづらい、難しい英単語は使わず、比較的簡単な英単語で業務を進めていくことがコミュニケーションをとるポイントかと思います。

逆に英語が話せる方は注意が必要かもしれません。

流暢にネイティブが使うような難しい語彙や熟語は使用してしまうと伝わらないケースが多いですので、単語の選択をする必要があります。

また、最初難しいのが、タイ人に独特なアクセントやイントネーションのタイイングリッシュのリスニングです。

最初何を言っているか分かりませんが、こちらもタイ人と話をしていくと慣れて聞き取れるようになってきます。

継続して英語を使用して、自分の英語力を伸ばす努力はしていった方がよいと思います。

 まとめ

タイ駐在員が決まったら、やはり英語を勉強しておいた方が良いと思います。

個人のスキルアップにもつながりますし、割り切って英語をどんどん使っていくことをおすすめします。

上司として部下に仕事を指示したり、書類を作成して社内で共有するにあたり、あまりに低レベルだとかっこ悪いですよね~。

TOEICを受けて自分の弱いところ(語彙なのか、文法なのか、リスニングなのか)を明確にするためにもTOEIC向けの勉強をするのはひとつかと思います。

タイなら毎月試験が実施されていて、受験間隔や機会に制限もないので手軽でいいんじゃないかと思います。

 

記事を読んでいただきありがとうございました。

プロフィール

タイ駐在の味方 チャンです。

2019年~タイ駐在中で1児の父親やってます。

海外旅行(38カ国制覇)と子育てを楽しんでます。

お得なタイ生活情報や駐在情報を中心に発信中。

Noteも作成しています。

 

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